フェイシャルHIFU(ハイフ)はAnterior心斎橋院・梅田院へ

◆顔用HIFUハイフ◆ Anterior梅田院・心斎橋院

当院は2024年7月より、HIFUハイフより安全で高効果のHyperSonicハイパーソニックを導入し、
HIFUハイフ施術は全てHyperSonicハイパーソニックに切り替えて施術しております。
高域周波数帯非焦点式超音波で痛みがなく安全性と効果が向上しております。

●HIFUハイフより安全で効果の高い”HyperSonicハイパーソニック”を導入しました●

HIFUハイフよりも安全で、効果の高い
超高域周波数帯超音波=HyperSonic(ハイパーソニック)を2024年導入!!。
高密度焦点式とは異なり、超音波が1点に収束しない高域周波数帯超音波を用いた施術です。
2024年6月より、HIFUハイフ施術を希望される方は全てHyperSonicでの施術となります。

医療ハイフ(HIFU)の効果は、顔用としても効果的。

年齢に負けない、明るい元気な表情で若さを取り戻していただけますよう精一杯施術させていただきます。安心低料金の都度払い。回数券、コースがないので、勧誘も一切なし。

はじめての方におすすめ

施術メニューは部分施術と全体施術に分かれます。
(部分的な施術はオプションで追加できます。おまかせHIFUなど詳細は一番下に)

フェイシャルHIFU(ハイフ)について

顔のハイフ(HIFU)の施術を受けられるAnterior大阪心斎橋の患者様は、遠方よりご通院の患者様もおられますので、早期発現を期待できるよう顔ハイフ(HIFU)施術を多量照射で低価格に設定しております。

安価であるために、ハイフ(HIFU)による小顔の効果や安全性に疑問を持つ方もいらっしゃると思います。
当院で顔のハイフ(HIFU)を行う際は、お身体の中で実際にどのように作用しているのかを検証して公開しております。
Anterior大阪心斎橋は、エステではございませんので、エビデンス(根拠)に基づいて理論的に施術を行っております。

医療ハイフ

Anterior大阪心斎橋院は、希望者には施術エリアを超音波診断装置(医療用エコー)で脂肪解析をおこなっており、合計5機種のHIFUハイフを導入しております。

当院では皆様が安心して続けられる低料金を目指しております。
施術から約2か月後が効果最大となり、その後状態をキープします。
いい状態(効果)を維持するためには、2か月半~3か月を目安に継続される方が多いようです。

顔のハイフ(HIFU)は、このような方に向いています

お悩み

  • ほうれい線(フラクショナルRFマイクロニードルがお勧めです)
  • フェイスラインのたるみ
  • 顎の下のたるみ
  • 瞼が下がってきた
  • 自然に若返りたい

施術の不安

  • 内出血する注射はしたくない
  • ダウンタイムがある、手術は避けたい
  • 周りにバレたくない
    ※Anterior大阪心斎橋院では皆様のご不安に対して真摯に取り組んでまります。

顔のハイフ(HIFU)のメリット・デメリット

肌のたるみ解消や引き締め、リフトアップに効果的なハイフ(HIFU)には、メスを使わない手軽さを持ち合わせた一方で、デメリットもあります。

メリット

  • ダウンタイムがない
  • 痛みがほとんどない
  • 周囲にバレずに若返りできる
  • 費用が高額ではない

デメリット

  • 定期的な継続が必要
  • 手術ほど効果はない
  • 効果が出るまで時間がかかることがある

顔のハイフ(HIFU)の効果はいつから(何日後)?

小顔用ハイフ(顔ヤセ)

痩身用ハイフ(HIFU)と理論は同じです。術後約1ヶ月ほどしてから効果が出てきます。
回数については、患者様のスタート時点の程度や目標とする度合によります。
リバウンドしにくい痩身ハイフと同じように、
小顔効果が得られましたら戻ることはほとんどありませんので、継続する必要はありません。施術を終了していただいて結構です。

リフトアップ(引上げ)

小顔用の施術に比べて早期に効果を実感される方が多いようです。
ただし、自然状態に逆らってリフトをかけているので時間とともに元に戻ってしまいます。
おおむね約3ヶ月に1回のペースで継続されますと良好な状態(効果)を維持することができます。

院長おまかせHIFUハイフ施術

【小顔】と【リフトアップ】を合わせた上に、【ほうれい線】や【目元のゴルゴ線】の施術、【額にリフト】をかけて瞼を挙げて目をぱっちり。全種類を総合的に盛り込んで施術をご希望の場合、『院長おまかせ』をご選択ください。オプション加算をいくつかするよりお得な内容となっております。

ハイフ(HIFU)の効果は医療用がいい?

ネット上で、まことしやかに広がっている都市伝説です。本当のことを知りたい方は次をご覧ください。

ハイフ(HIFU)はどんな痛み?副作用もある?

ハイフは超音波吸収の熱反応によって、チクチクした痛みを感じることがあり、皮膚の薄い部分は痛みを感じやすいです。
人によっては骨に響くような若干の痛みや筋肉痛のような痛みを感じる方もいらっしゃいます。

シワ・ほうれい線軽減には
フラクショナルRFマイクロニードルを導入しております。

注意事項

  • フェイシャルHIFUハイフは心斎橋院・梅田院のみの受付となります。
  • 施術後当日のメイクも、入浴も、運動も可能です。【一般的な日常生活はすべてOK】
  • 施術前/後2週間は、顔への特殊な美容施術などはしないでください。
    (他の顔施術や日焼けサロン・ピーリング、ヒアルロン酸・ボトックス注射)
    施術後のトラブルリスク回避のため、2週間は肌を休ませるようにしてください。
  • 鼻・顎尖部分にはHIFU施術をしませんので、プロテーゼなどがあっても施術可能です。
  • 額・頬・涙袋に小さなインプラントを入れている部分には施術できません。
  • クレンジングシートは準備しております。
  • お帰りの際のお化粧のご準備をお願い致します。
  • 施術直後は若干の赤み・むくみ・ほてりが感じられますが、通常、当日中か翌日に元に戻ります。
    敏感な方は、残存感が続くことがありますが、長くても1週間程度でしょう。
    施術効果は、約2ヶ月後に最大となります。
  • その後おおむね3ヶ月くらい良好な状態(効果)を維持できます。

ゆっくり効果が出ますので、焦らずお待ち下さい。

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